ペニー・レインの見どころ・行き方・所要時間|ビートルズ聖地巡りも解説

ペニー・レイン(Penny Lane)は、リバプール郊外にあるThe Beatles(ビートルズ)ゆかりの場所です。

この記事のポイント|Penny Lane観光
  • Penny LaneはLiverpool南部にある普通の公道で、入場料や予約なしで歩ける
  • 見どころはstreet sign、barber、bank周辺、shelter、St Barnabas Churchなど
  • 個人観光なら30〜45分ほど、曲の雰囲気を味わって歩くなら1時間あると安心
  • Liverpool中心部からは路線バスやタクシーでアクセスし、2026年8月時点では80Aなどが候補
  • 初めてならMagical Mystery TourでStrawberry Fieldや生家とまとめて巡る方法が効率的

1967年に「Strawberry Fields Forever」と両A面シングルとして発売されたPaul McCartney作の「Penny Lane」は、John LennonとPaulが10代の頃に何度も行き来したリバプール南部の街並みをもとに書かれました。

現在もPenny Laneは実在する普通の道路で、道路標識のほか、歌詞に登場するbarber、bank、roundaboutの中のshelterに関連する場所を歩いて見ることができます。

ただし、Penny Laneはリバプール中心部から少し離れています。

The Beatles StoryやCavern Clubのように徒歩だけで簡単に行ける場所ではないため、

  • 路線バスで個人観光
  • タクシー
  • Magical Mystery Tour

のいずれかを利用するのがおすすめです。

初めてなら、Penny LaneだけでなくStrawberry Fieldやメンバーの生家もまとめて巡れるMagical Mystery Tourが最も簡単です。

この記事では、Penny LaneとThe Beatlesの関係、現地で見ておきたい場所、Liverpool中心部からの行き方、所要時間、Magical Mystery Tourで訪れる方法まで、初めて訪れる人が迷いやすいポイントを整理して解説します。

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目次

Penny Laneとは?本当にリバプールにある?

Penny Laneは、Liverpool中心部から南東へ少し離れた場所にある実在の道路です。

VisitLiverpool公式サイトでも、The Beatlesの楽曲で世界的に有名になったLiverpoolの定番Beatlesスポットとして紹介されています。

Penny Lane自体は、観光施設ではなく普通の住宅街です。

「Penny Lane」は道路だけでなく周辺エリアも含む

実際に訪れると少し分かりにくいのですが、Beatlesファンが「Penny Lane」として訪れる中心は、

Penny Lane

Smithdown Place

Allerton Road周辺の交差点

です。

歌詞に登場するbarberやbank、shelterは、このPenny Lane北端のjunction周辺に集まっています。

そのため、

Google MapsでPenny Laneという道路だけを歩く

よりも、Penny LaneとSmithdown Place・Allerton Roadが交わる周辺を見るのがおすすめです。

The BeatlesとPenny Laneの関係

Paul McCartneyの少年時代の記憶から生まれた曲

The Beatles公式サイトでは、「Penny Lane」はPaul McCartneyのchildhood homeに近い実在の場所を題材にした曲として紹介されています。

PaulだけでなくJohn Lennonにとっても身近な場所でした。

The Beatles Storyによると、若い頃のJohnとPaulはPenny Lane junctionで待ち合わせ、そこからLiverpool中心部へ向かうバスに乗っていました。

現在では世界中からファンが訪れる場所ですが、当時の2人にとっては日常生活の中にあるバスの乗り換え地点でした。

その普通のLiverpoolの街並みを、Paulが1960年代の記憶とともに曲へ落とし込んだのが「Penny Lane」です。

Penny Laneの見どころ

1. Penny Laneの道路標識|一番定番の写真スポット

最初に見ておきたいのが、Penny Laneのstreet signです。

「PENNY LANE」と書かれた道路標識は、Beatlesファン定番の記念撮影スポットになっています。

VisitLiverpoolも、Penny Laneを訪れたら道路標識を見ることをおすすめしています。

交通に注意

Penny Laneは観光用に封鎖された道ではありません。

普通に車・バスが通ります。

道路標識の写真を撮るために車道へ飛び出さないようにしてください。

2. the Penny Lane Barber Shop|歌詞に登場する床屋

画像:Superchilum / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0

「Penny Lane」で特に有名な描写の一つがbarberです。

現在もPenny Lane junction周辺にはbarbershopがあり、VisitLiverpool公式も楽曲の歌詞に登場するbarbershopをBeatles関連の見どころとして紹介しています。

楽曲が生まれた当時、この場所にはBioletti’sという店がありました。

現在はオーナーや店名が変わっていますが、同じ場所では今もbarbershopが営業しています。

歌の中では、barberがこれまで髪を切った人たちの写真を見せている光景が描かれます。

Paulが覚えていたLiverpoolの何気ない街の日常が、そのまま楽曲の世界観になっているのが分かりやすい場所です。

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この記事を書いた人

都内在住の20代。学生時代からイギリスが好きで、高校時代に短期留学を経験し、その後も計4回渡英。ハリーポッター、プレミアリーグなど英国カルチャーも好き。実際に行って感じたことと、公式情報・最新情報を確認しながら、海外旅行初心者にもわかりやすい記事作りを心がけています。

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